2005年02月
きのう、ここまでbluezmanがここにbluezmanのハイをおじゃまするつもりだった?
bluezmanは、
といってました。
*このエントリは、BlogPetの「ナガミミ」が書きました。
bluezmanは、
昨日、郵便局では扱うことができず、三井住友銀行に行く必要があるらしい。
ご婦人は
といってました。
*このエントリは、BlogPetの「ナガミミ」が書きました。
まもなく2月7日
今年の2月7日はライブハウスで「偲ぶ会」に参加する。
日の経つのは早い物で、わしの大恩人が逝ってすでに1年が経過しようとしているらしい。あれ、一年か?二年じゃなかろうか? と思って日記をたどってみるとどうも一年らしい。
どうも時間の感覚がずれてきている、というか物事の記憶の仕方に問題がでてきているのだろうか??
忘れずに過ごすこと。
法事とか供養とかの大事な部分というのはそういう所にあるような気がしてきたのはつい最近。あとは、子供たちや家内と親戚との顔つなぎとか。
こういう仕組みというのは本当に良くできているとつくづく関心する今日この頃です。
今年の2月7日はライブハウスで「偲ぶ会」に参加する。
日の経つのは早い物で、わしの大恩人が逝ってすでに1年が経過しようとしているらしい。あれ、一年か?二年じゃなかろうか? と思って日記をたどってみるとどうも一年らしい。
どうも時間の感覚がずれてきている、というか物事の記憶の仕方に問題がでてきているのだろうか??
忘れずに過ごすこと。
法事とか供養とかの大事な部分というのはそういう所にあるような気がしてきたのはつい最近。あとは、子供たちや家内と親戚との顔つなぎとか。
こういう仕組みというのは本当に良くできているとつくづく関心する今日この頃です。
昨日、郵便局に保育園の保育料を払い込みに行った。
一つ先の窓口で、伊東から出てこられたという初老のご婦人が局員とやりとりをしていたのだが、どうもご婦人の持っている払い込み票だと、郵便局では扱うことができず、三井住友銀行に行く必要があるらしい。
ご婦人は「伊東からでてきたばかりで、東急はわかるんですけど銀行への道がわからないのよねぇ・・・」と困っている。局員が地図を書いて説明しているのだがご本人にはうまく伝わらない。
そうこうしているうちに、僕の払い込み終了。
郵便局からの帰り道、三井住友銀行の横を通る。
差し出がましいか? とは思いつつ横から局員に声を掛けてみる。
「あの、帰り道ですからよかったら銀行の前までご一緒しますが?」
局員の顔には明らかに「たすかった〜」という表情が。「ではお願いできますか?」
全然大丈夫です。といってご婦人と歩き出す。
「階段で大丈夫ですか?エレベータにしましょうか?」と聞く。
無言で階段をおり始めるご婦人。
こちらですから、と言って郵便局から左手に歩き始める。
ここを左に曲がって、次の大通りのところですよ、というとご婦人が、「あの、、、東急ならわかりますから一人で行けます。」とぽつり。
あっ、と思った。後悔しました。
今時、郵便局で親切な声をかけて安心してついていく、なんて不用心も甚だしいですよね、たしかに。局をでてから無言だったのもきっと普段から家人に「簡単に信用しちゃだめだ」とかなんとか言われていて「ことわらなきゃ、でも・・・」みたいな葛藤だったんですよ、きっと。
なるべくにこやかに「あ、そうですか。では失礼します。お気を付けて」と言ってその場を離れました。
せちがらい世の中になったもんですなぁ・・・・
一つ先の窓口で、伊東から出てこられたという初老のご婦人が局員とやりとりをしていたのだが、どうもご婦人の持っている払い込み票だと、郵便局では扱うことができず、三井住友銀行に行く必要があるらしい。
ご婦人は「伊東からでてきたばかりで、東急はわかるんですけど銀行への道がわからないのよねぇ・・・」と困っている。局員が地図を書いて説明しているのだがご本人にはうまく伝わらない。
そうこうしているうちに、僕の払い込み終了。
郵便局からの帰り道、三井住友銀行の横を通る。
差し出がましいか? とは思いつつ横から局員に声を掛けてみる。
「あの、帰り道ですからよかったら銀行の前までご一緒しますが?」
局員の顔には明らかに「たすかった〜」という表情が。「ではお願いできますか?」
全然大丈夫です。といってご婦人と歩き出す。
「階段で大丈夫ですか?エレベータにしましょうか?」と聞く。
無言で階段をおり始めるご婦人。
こちらですから、と言って郵便局から左手に歩き始める。
ここを左に曲がって、次の大通りのところですよ、というとご婦人が、「あの、、、東急ならわかりますから一人で行けます。」とぽつり。
あっ、と思った。後悔しました。
今時、郵便局で親切な声をかけて安心してついていく、なんて不用心も甚だしいですよね、たしかに。局をでてから無言だったのもきっと普段から家人に「簡単に信用しちゃだめだ」とかなんとか言われていて「ことわらなきゃ、でも・・・」みたいな葛藤だったんですよ、きっと。
なるべくにこやかに「あ、そうですか。では失礼します。お気を付けて」と言ってその場を離れました。
せちがらい世の中になったもんですなぁ・・・・
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