ウタイテノユウツ -- vape・自炊・ポタオデ生活

何年先でも子供たちがこのページに気がついてくれることを願っています。
主にvape、キャンプ、自炊・ポタオデ生活のことを書いていこうと思います。

温泉・銭湯

越後湯沢の名店・しんばし

ども、ワッチっす。

今日は湯沢に来て二日目。

最近伺っていなかったお蕎麦屋さん、しんばしへ。

お袋と二人なので、へぎそば2人前、とろろ、舞茸天(小)。

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いいお蕎麦は足が速い。とっとと手繰るに限る(^^)

お袋はお蕎麦を半人前ぐらいとししとう、大葉の天ぷら。

残りはこちらで引受ということで。

いかん、美味しいんだが確実にカロリーオーバーだ。

来週からウォーキングでも始めるか。

明日帰って、明後日は稲敷でメダカのイベント。

今日はゆっくりすごそう。

では。
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【ラーメン】越後ラーメン・維新さんでつけ麺

ども、ワッチっす。

今日は自炊お休みで、昼食に維新さんに行ってきました。

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つけとん850円(大盛り無料)にお袋が食べきれないというので、普通盛りの半分を引き受け、超大盛りでいただきました。スープも美味しいですが、麺が歯応えのある中太面で米粉が入っているらしく喉越しも抜群!美味しかったです。
明日帰ります。夕方にはダイソーの通販からメスティンとハンモック、サウンドハウスからAKGのヘッドフォンK702が届きます。楽しみ😎

では。

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お袋の希望で湯沢のマンションに来ています。そして、クズ義父もおまけでついてきました😂

お袋のたっての要望で湯沢のリゾマン(っていうのか今どき?)に来ています。「あんまり飲ませないから。」というお袋の言葉を信じて、先日ぶっとばした義父もきています。が、一泊目から酔っ払っていつものご高説がはじまり壁癖したというね。3泊の予定だけどお袋に相談して1泊けずり、明日帰ろうかと。
今朝も4時に起きてきてお袋を起こしぐだぐだくだらないことを話しかけ、本人は二度寝。起こされた僕たちは寝られず。お袋は入眠剤を足して二度寝に。ボクは大浴場でひとっ風呂浴びてきました。
近所にできたファミマにコーヒーを買いに行こうかと調べるとさすがシーズンオフの観光地。オープンが7時でした😂まだ一時間以上ある。
とにかく旅程縮小の方向で話を進めよう。
さてプカプカします。
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リキッドはいつものcof・チョコミント。
では。

お食事所 松美 草津温泉

4f3ed53f.JPGもりそば 大盛り



草津行ってきたよ。貧乏日帰り旅行シリーズ(笑)
そもそも共同浴場システムを知らなかったのだが、なんと18ヶ所も無料共同浴場があるではないか。びっくり。というわけで、チャレンジ。

駐車場からまずは湯畑に。岡本太郎さんデザインだそうですね。観光名所だねぇ(^^)移動中に降っていた雨も止んでたくさんの観光客でにぎわっていました。そして、湯畑そばの「白旗の湯」へレッツゴー。

引き戸をくぐって脱衣所へ。先客は7〜8人。湯船は二つ。たぶんどっちかが熱いんだろうな〜と思いつつ、かけ湯をして左手の湯船へ。ってあちー!ヤケドするかとおもうほど熱い。それでもひーひーいいながら肩までつかる。あちー。両手の指先が痺れる。湯の花が踊る湯船で我慢大会(笑)
いったん上がって、板敷きに座り込む。ふー、気持ちいい。常連さんと一見さんのやり取りを聞く。
「熱いー、熱すぎるわー、これいつもこんな熱いの??」「いや今日はぬるいほうですよー」「えーそうなの??」「雨の後とかはやっぱりぬるくなりますねー、45〜46度ぐらいかなぁ」
それはぬるいとは言わないと思うよ(笑)
4浴ぐらいして、あがり。外で仲間と合流して、昼飯。

時間がちょうど休憩時間帯になってしまったらしく、昼休みのお店ばかり。やっとみつけたのが「お食事所 松美」白根神社へ続く急な参道の左にありました。盛蕎麦を大盛りでお願いする。出てきたお蕎麦には天ぷらが添えてあり、「あれオーダー間違えたのかな」と思った(笑)美味しいお蕎麦とさくさくの天ぷら、蕎麦湯で〆てご馳走様。730円。十分満足。「草津では食事に期待しないこと」という情報が多かったのだが、期待に反してうまかった〜(^^)

食後休憩も早々に、次のお湯へ。
千代の湯。3名ほどで一杯になるだろう湯船とこじんまりとした洗い場。先客が一名。かけ湯をして入ってみる。こちらは熱すぎるということはなく、のんびり浸かれる。いやーいいお湯だ。最初に熱い湯に入ったせいか、いつまでも入れそう。高い天井に湯気がほんわり昇っていく。たっぷり浸かって大満足。

お次は地蔵の湯。
路地を縫って到着すると、湯もみの音が聞こえる。時間湯をやっているようだ。湯もみは見てみたかったけど、料金がかかるそうなのでパス。早速風呂場へ。
広い! 本日一番の広さ。10人ぐらいは入ってたかな。お湯も思ったより熱くない。ここも天井が高かったなぁー。かけ流しの浴槽の底に湯の花がたまっていた。共同湯ではマナーの悪さが問題になっているそうだが、3箇所とも気持ちよく入らせていただいた。気持ちよかったー。本日3湯制覇。

帰りは渋滞も無く順調に帰ってこれてよかったよかった。
翌日までポカポカ感持続してた。草津の湯は偉大なり。
全湯制覇を楽しみにまた行きたいと思います。

温泉の危機、その後

以前、水質汚濁防止法に関連して書いた日記
http://blog.livedoor.jp/bluezman/archives/cat_443025.html
のその後を調べてみた。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8210
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=9386&hou_id=8210
とりあえず、また適用延長となったようですな。

上記のPDF読むと、言い訳がましい体質は何も変わってないのが良くわかります。やはり、「役人のあほさ加減は変わらない」ようですね。がっくり。どうにかならんものか・・・・何十年も前に決まった開発を実情に照らし合わせることなく施工したり、何十年も前に決まった法律を実情に照らし合わせることなく前例主義で適用したり。がっくり度は年々アップですな。

役人のあほさ加減は変わらない

「電気用品安全法」(PSEマークの関係)の時にもあほらしくて頭がくらくらしたが、今回はさらにアホだ。どうなってんだ、この国のシステムは。
以下某所から転載。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本の名湯が危機です。
2001年に「水質汚濁防止法」が改正され、ホウ素・フッ素が排出規制の対象となりました。
温泉もこの法律では工場と同じで規制の対象になります。
温泉については2007年7月までは暫定期間が認められて居ますが、その時計が動き出す8月からは、守らない温泉宿は罰金30万円以下、懲役3年以下が科せられるそうです。
しかもこの法律は「温泉宿」だけが対象で、「日帰り温泉施設」は対象外と言う、お役所の垣根根性丸出しの悪法だそうです。!!!
源泉かけ流しの名湯ほど厳しい立場です。
そして、これにかかる費用は温泉の利用者に付加されるのは明らかです。
皆様のご意見をどうぞ!!!

ニュースとか・・・↓
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/02gendainet02029547/

http://allabout.co.jp/travel/yado/closeup/CU20061123A/

http://antoi.at.webry.info/200611/article_20.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
環境省に抗議メールを送りましょ。
PSEの時もある程度ネットから影響を与えられた経緯もあるし。
しかし、あほだ。日帰り温泉施設対象外の理由、担当が環境省じゃなくて厚生労働省だからだって。
こんなことやりながら「自国を愛しましょう」って、やっぱり頭になにか湧いているとしか思えんな、この国の官僚や政治家。
あったまわりーなー。住んでる場所じゃなくてこういう野暮な野郎たちを田舎モンだっつーんだよ。

追記:http://www.env.go.jp/moe-mail.htmlから苦情メール送信できます。

追記:雑貨屋の広報掲示室:水質汚濁防止法は第二の電気用品安全法か??…その1 - livedoor Blog(ブログ)
こちらの記事も非常にわかりやすくまとめられていらっしゃいますので、リンクさせていただきました。

追記:こちらの記事も解りやすくまとめられていますのでリンクさせていたきました。

温泉・お蕎麦を食べる「だけ」の小旅行5

先輩たちに気を使っていただき、小旅行に行ってきました。

蕎麦お通し外観








まずは、
長野県川上村 「川上そば 善慶庵」
田舎道にいきなり現れる、一軒家のお蕎麦屋さん。
たまたま、昨日から新蕎麦。打ち立ての蕎麦を待っている間にお通しで「赤キャベツの甘酢付け」「大根の煮物」「白菜の漬物」

もり蕎麦はちょいと太めの10割蕎麦、つゆはちょっと甘め。食後の蕎麦湯もそば粉感たっぷりのとろっとした感じ。
閑静な山の中で最高の贅沢でした。


そのあと山梨県がわに峠を越えてうかがったお風呂は「増富の湯」http://www.masutominoyu.com
場所等は上記場所から。しかし館内の情報とかが載ってないので書いてみましょ。
そもそも古くからある湯治場だそうで、近所の宿泊施設などに滞在したパックなどもあるようです。
一般:700円
洋風風呂・和風風呂が日替わりで男女交代になっているみたい。昨日は男子風呂は和風風呂(おこじょの湯)かけ流し源泉は3種類の湯船があり、高いほうから「35度」「32度」「25度」。どう?うわさには聞いていたけど江戸っ子にはちょっときつい温度設定だよねぇ。ほかに打たせ湯寝風呂(塩素レス・銀イオン殺菌)、漢方風呂、企画風呂(昨日はワイン風呂)岩盤風呂。温度が一番高かったのは漢方風呂かな。40度ちょっと切るぐらいかな。
とにかくぬるかった〜(笑)
寒い状態であがって、体を拭いたら、体の中のほうからだんだんぽかぽか。
長湯治ができるように温度設定低めなんですかね?

泉質については
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/masutomi/masutomi.htm
http://www.navi-city.com/yu/masutomi/index.html
こちらのページにリンクしておきます。

今度こちらの温泉に行くことがあれば2泊ぐらいの予定でゆっくりしたい場所ですな。

川治温泉&湯西川かまくら、ぼんぼり祭り5

887364ce.jpgのんびりとは行かなかったけど、久しぶりに温泉旅行。

なぜか、日光・鬼怒川エリアを愛しているんだよね(笑)
今回は川治温泉泊。
リーズナブルな値段の割には部屋も清潔感あり、料理のボリュームもあり、泉質もよく。非常にくつろげました。今度は一回の囲炉裏周りで一杯やってみたい。

翌日は湯西川でかまくら&ぼんぼり祭り。
メイン会場のかまくらでバーベキュー体験。
甘酒と、トン汁のサービスがありました。
珍しいところでは、鹿の串焼き(¥700)、鹿シチュー(¥500)とか。
大小二つのスロープが設置されていて、そりすべりも。(そり無料)
座るスペースがちょっと狭いのが残念。次回は湯西川温泉の宿に。
車移動の時間が結構無駄だったかも。

河原のぼんぼり会場には小さなかまくらにろうそくが入り、幻想的でした。毎日少しずつ数が増えていくそうですから、これから会期中に一度訪れてみてはいかが?ちなみにうちもせがれたちが3つ作ってきました。
水も空気もきれいで、かなりリフレッシュできたっす。

とは言っても、川治から上に上がるにはチェーン要携行。
舐めると痛い目にあいますぜ。

今回宿泊したお宿はこちら。
山味亭こうわさん


しまったなぁ、いま改めてみたらご近所の宿の露天風呂利用できたんぢゃん。
ちょっぴり後悔、いやかな〜り後悔(笑)

湯西川温泉でかまくら3

こことか
ここいら辺とかね。

先日かみさんが「こういうの行きたい」といってたのを思い出して、じゃらんで探してみたら結構リーズナブルにいけることが判明。今週末に行ってきます。

で、計画中に思ったこと。
我が家もついに電車より車移動の方が安価になりつつある、ということ(笑)娘が小学校に上がったらもう間違いなく、車が得。


ちなみに、今回は現地での移動にタクシーを使うしかないので最初から車で移動することにしました。細かい費用はまた後ほど書くとして、今回は撮る、撮るよ(笑)
たくさん撮ってくるのでお楽しみに。

温泉

とある方にmixiへご招待いただきました。
ものすごく感謝!!
で、中を色々見て回ってますが、温泉関係をたどっていたところ
非常に気になる温泉を発見しました。
尻焼温泉というところです。
以前、大丸温泉の裏手露天風呂、川の湯にいったとき、大のお気にいりになったのですが、
こちらの尻焼温泉も川の湯があるようで。
ものすごく行きたくなりました。
が、こういう所に行くとなるとやはり車かバイクが欲しいですなぁ。
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